花粉と肌荒れの関係とは?3つの注意事項や予防策などを徹底解説

けーと

花粉の季節は花粉症がつらいよね~

BMB君

肌荒れもするけど、花粉と関係あるの?

けーと

花粉と肌荒れは関係あるよ!

BMB君

詳しく知りたい!

けーと

じゃあ、花粉と肌荒れの関係について、詳しく解説していくね!

この記事がおすすめの人
  • 花粉と肌荒れの関係を知りたい人
  • 花粉による肌荒れを改善したい人
  • 花粉による肌荒れを予防したい人

花粉は、2月ごろから飛散を開始し、多くの人が花粉症に悩まされます。

花粉には、花粉症を引き起こすだけでなく、肌荒れの原因にもなります。

本記事では、花粉と肌荒れの関係や、改善方法などについて詳しく解説していきます。

花粉と肌荒れの関係とは?

男性が疑問に思っている

毎年、花粉に季節になると、肌荒れに悩まされる人は少なくありません。

では、なぜ花粉の影響で肌荒れが引き起こされるのでしょうか?

花粉による肌荒れの症状や、なぜ花粉によって肌荒れが引き起こされるのかを解説します。

花粉による肌荒れの症状

花粉が原因で引き起こされる肌荒れは、

  • 皮膚のかゆみ
  • 赤み
  • 熱っぽさ

などが存在します。

上記のような症状は、「花粉皮膚炎」と呼ばれています。

したがって、花粉の季節に上記の症状が出る方は、花粉皮膚炎である可能性が高いです。

しかし、花粉による代表的な症状である

などに症状が無く、肌のみ症状が出る場合は、花粉皮膚炎であることに気付きにくいです。

皮膚科で検査することで、初めて花粉による肌荒れだと気付く場合は少なくないです。

花粉が肌荒れを起こす原因

人間の肌には、バリア機能が存在します。

バリア機能は、皮膚の最も外側の角層部分に存在します。

バリア機能には、

  • 肌の水分の蒸発を防ぐ
  • 外的刺激から体を守る

などの役割があります。

したがって、バリア機能が正常に働いている場合は、アレルゲンである花粉が肌についても、大きな刺激になりません。

しかし、バリア機能が低下すると、肌は外部刺激に弱くなります

その結果、花粉が肌に侵入しやすくなります。

そして、肌に花粉が侵入することで、免疫システムによってアレルギー反応が起きます。

アレルギー反応が発生することで、肌荒れが引き起こされます。

花粉の時期は、空気が乾燥しているので、肌が乾燥しやすいです。

そして、肌が乾燥することで、角層から潤いが失われます。

その結果、角層の細胞同士の間に隙間が生じ、バリア機能が低下します。

花粉による肌荒れの対処法

手鏡を見ている男性

花粉によって肌荒れを起こした際の対処法を解説します。

主な対処法は、以下の通りです。

花粉による肌荒れの対処法
  • 塗り薬(外用薬)
  • 飲み薬(内服薬)

上記の対処法について、それぞれ詳しく解説していきます。

塗り薬(外用薬)

花粉によって、かゆみや湿疹などの症状が出る場合、皮膚が炎症を起こしています

したがって、かゆみや炎症を抑える成分が配合されている塗り薬を使用しましょう。

目や口の周りに塗る場合は、刺激の少ない塗り薬を選びましょう

刺激の少ない塗り薬は、

  • 非ステロイド
  • 弱酸性
  • 無香料
  • 無着色

など、出来るだけ刺激が少ないものを選びましょう。

〈刺激の少ないフリー処方はこちら↓〉

飲み薬(内服薬)

花粉による影響を抑えるためには、

  • 抗ヒスタミン薬
  • 抗アレルギー薬

が用いられます。

花粉の季節に肌荒れしやすい方は、皮膚科や耳鼻科に行くことがおすすめです。

そして、薬を処方してもらうようにしましょう。

花粉による肌荒れの予防策

ひらめく男性

花粉による肌荒れは、日々の対策によってある程度予防が出来ると言われています。

花粉による肌荒れの予防策は、以下の通りです。

花粉による肌荒れの予防策
  • 花粉から肌を守る
  • 皮膚のバリア機能を保つ
  • 生活習慣を正す
  • 部屋の掃除をする

上記の予防策について、それぞれ詳しく解説していきます。

花粉から肌を守る

花粉が肌に付くことで、花粉の影響を受けやすいです。

したがって、花粉が肌に付かないようにすることが大切です。

花粉の飛散量が多い時期は、外出しないことが一番いいです。

しかし、様々な理由で家を出ないことは難しいです。

外出する時は、なるべく花粉の影響を受けないように、

  • マスク
  • 眼鏡
  • 帽子

などを着用することがおすすめです。

また、ニットやコットンなどの服や帽子を被ることで、花粉が付着しやすいので注意しましょう。

そして、帰宅した時は、家の外で花粉を払い落とす習慣を付けましょう

手洗いや洗顔も忘れずに、帰宅後すぐに行いましょう。

最も良い予防策が、帰宅後にシャワーを浴びることです。

全身をシャワーで流すことで、体に付着している花粉を全て流すことが出来ます

体に花粉が付いている状態で過ごしてしまうと、家の中で舞い上がった花粉によって、症状を悪化させる場合があります。

皮膚のバリア機能を保つ

皮膚のバリア機能が低下することで、肌が花粉の影響を受けやすくなります。

したがって、肌のバリア機能を正常に保つことが大切です。

皮膚のバリア機能を保つためには、

  • 刺激を与えない
  • 乾燥させない

などが重要になります。

刺激を与えない

肌に刺激を与える要因は様々あります。

例えば、洗顔時に手でゴシゴシ擦るだけでも、肌にとっては刺激となります

化粧水や乳液を使用した保湿をする時も、手でゴシゴシ塗ることで、肌にとっては刺激となります。

また、マスクの付け外しをする度に、肌にマスクが擦れて刺激となります。

花粉の時期になると、マスクを外して鼻をかむタイミングが大きく増えます。

そのため、マスクで肌が擦れることで、バリア機能が低下する原因となります。

バリア機能が低下すると、肌が花粉の影響を受けてアレルギー反応が出やすくなります。

したがって、出来るだけ肌に刺激を与えないように、常に注意しましょう。

乾燥させない

肌が乾燥することで、皮膚のバリア機能が低下します。

したがって、日々の保湿が重要になります。

洗顔後は、肌の皮脂が落ちるので、乾燥しやすくなります。

よって、洗顔後はすぐにスキンケアをするように心がけましょう。

肌を保湿することによって、バリア機能を正常に保つことが出来ます。

生活習慣を正す

生活習慣が乱れると、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。

ターンオーバーは、肌のキメや潤いを保つために重要な役割を担います。

ターンオーバーが乱れる原因になる生活習慣の乱れは、

  • 睡眠不足
  • 偏った食生活

などがあります。

肌を修復するための成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。

したがって、十分な睡眠時間を確保することが大切です。

また、偏った食生活は、肌の調子を整える栄養素が不足しやすいです。

したがって、1日3食の栄養バランスの取れた食事を取ることが大切です。

特に、

  • たんぱく質
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6

などの栄養素を意識して摂取しましょう。

上記の栄養素は、以下の食材によって摂取することが出来ます。

たんぱく質肉、魚、卵、大豆製品、乳製品など
ビタミンB2レバー、ウナギ、納豆など
ビタミンB6にんにく、マグロ、ささみなど

上記の表を参考に、バランスの取れた食生活を意識しましょう。

部屋の掃除をする

花粉が家の中に入らないように意識しても、どうしても室内に入ってしまいます。

完全に花粉を外から中に入れないようにすることは不可能です。

したがって、室内に入った花粉を取り除くために、こまめに掃除することが大切です。

掃除をする際は、床から掃除を行いましょう。

床を掃除する時は、人の移動が少ない朝の時間帯を狙いましょう。

そして、雑巾やモップなどを用いて掃除すると、綺麗に掃除することが出来ます。

花粉症に関する3つの注意事項

注意マークが書かれた吹き出し

花粉症に関しての注意事項を紹介します。

ついついやってしまうことや、意識すべきことなどを詳しく解説します。

花粉症に関する注意事項
  • かゆくてもかかない
  • 髪の毛に花粉が付着しやすい
  • 洗濯物に花粉が付きやすい

かゆくてもかかない

かゆくてかいてしまうと、肌を傷つけ、バリア機能を低下させます

その結果、花粉による肌荒れを悪化させる場合があります。

かゆくてもかかないように、心掛けましょう。

髪の毛に花粉が付着しやすい

髪の毛が乾燥していると、静電気を帯びやすくなります

静電気を帯びることで、花粉が付着しやすい状態になります。

したがって、シャンプーやヘアケアを怠らずに、潤いのある状態を保ちましょう

洗濯物に花粉が付着している

洗濯物を外で干した場合は、花粉が付着している場合が多いです。

したがって、外で洗濯物を干した場合は、しっかりと外ではたいてから家の中に取り入れましょう。

一番いい方法は、花粉が多い時期は家の中で洗濯物を干しましょう

まとめ

ペンとスケジュール帳

花粉と肌荒れの関係について解説しました。

花粉は、花や目だけでなく、皮膚にも影響します

肌のバリア機能が低下することで、皮膚に付いた花粉がアレルギー反応を起こしてしまいます。

その結果、肌荒れを引き起こします。

花粉によって肌荒れを起こさないようにするには、日々の保湿が大切です。

肌が乾燥してバリア機能が低下しないように注意しましょう。

また、外で付着した花粉を家に持ち帰らないように工夫することで、花粉対策をすることが出来ます。

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